この度、勝地半紙とそどり作業をする「甑(こしき)」が日本遺産に認定されました。
「神々や鬼たちが躍動する神話の世界 ~石見地域で伝承される神楽~」というストーリーで、大元神楽や石見神楽に関わる物事が日本遺産に認定されました。
当工房の甑(こしき)は、12月に原料の楮を蒸す作業で使われる大きな桶で、明治時代から使われ続けている、現存現役で最大最古と思われるもので、直径が約150cmの大きなものです。
一年を通じて、甑は見学できますので、お越しの際は是非ご覧くださいませ。
お知らせ/ブログ
この度、勝地半紙とそどり作業をする「甑(こしき)」が日本遺産に認定されました。
「神々や鬼たちが躍動する神話の世界 ~石見地域で伝承される神楽~」というストーリーで、大元神楽や石見神楽に関わる物事が日本遺産に認定されました。
当工房の甑(こしき)は、12月に原料の楮を蒸す作業で使われる大きな桶で、明治時代から使われ続けている、現存現役で最大最古と思われるもので、直径が約150cmの大きなものです。
一年を通じて、甑は見学できますので、お越しの際は是非ご覧くださいませ。